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東京 中野のCD/DVDショップ 営業部長の業務外日報

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UFC70、ミルコ衝撃KO負け

楽しみにしていたUFC70。wowow観戦です。

UFC70 全試合結果 (sherdog.com)

結果はネットで知っていたものの、いざテレビ画面で観ると、ショックも大きいです。

「1RハイキックKO」
ファンにとって理想的な結果に見えますが、負けたのがミルコです。(汗)

ナパオンは、距離を詰め打撃を出しながら左へ周り、ミルコに攻撃の機会を与えませんでした。ようやく放ったミルコの左ミドルをキャッチして、そのままグラウンドへ。
ナパオンは肘を何度もヒットさせ、ミルコが金網に押し込まれそうになった所でレフェリーがブレイク。
このタイミングのブレイクは正直不可解ではありましたが、スタンドに戻ると、ナパオンの右ハイを完璧に喰らい衝撃の失神KO負け。

動画は、コチラで。

何度も見返しましたが、ナパオンの完勝です。ミルコは何も出来ませんでした。
グラウンドで強烈な肘を何度も叩き込まれながら、既に意識が飛んでいたのかもしれません。スタンドに戻ってからの動きは、あまりにも精彩を欠くものでした。

肘無しのPRIDEでのグラウンド対策は見事に克服しましたが、肘有りのUFCでのグラウンド対策は不十分と言わざるを得ません。
奇しくも番組冒頭にT.Kのオクタゴン講座で肘打ちのテクニックを解説してくれたので、ナパオンの肘が非常に効果的に見えたのも皮肉な結果です。

今回同様、相手を見すぎてやられたK-1でのマクドナルド戦、PRIDEでのランデルマン戦もショックでしたが、今回の衝撃は、それ以上です。

オクタゴンでの戦い方の難しさをまざまざと痛感させられる結果となりましたが、ミルコは、これからどうなるのでしょうか・・。
ハイキックを受け崩れ落ちる際、右足首が完全に逆方向を向いていたので靱帯を伸ばしている可能性も高く、ひょっとしたら長期離脱もあり得そうです。
これで、今後のヘビー級戦線は随分予想が難しくなりました。


藤田vsモンソンよりも、UFCヘビーvsPRIDEヘビーの実力を計るには適したカードとして注目していたアルロフスキーvsファブリシオですが、アルロフスキーはグラウンドへ付き合わず、ファブリシオもテイクダウン出来ずで、終始距離を置いたスタンドの攻防。残念ながら噛み合いませんでした。

LYOTOのUFC2戦目も、前回同様、ブーイングの嵐・・。
この戦い方では判定勝ちは出来てもKOは難しそうです。

そして、それに輪をかけてショックだったのが、wowowのUFC撤退表明。
日本でもこれだけの注目が集まる事になり、放映権の値上がりにやむなく・・という事でしょう。今後どこが放送する事になるのでしょうか。
まさか、UFC71のリデルvsジャクソン戦が観られない・・なんて事にならなければ良いのですが。

ついでに同日開催されたCageRageの結果も、コチラで。 (sherdog.com)

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