○ ミルコ・クロコップ vs ムスタファ・アル・トゥルク ● (1R TKO)ミルコのオクタゴン復帰戦。
UFCを離れ、最近では実力差が激しい相手との試合や、アリスター戦での苦戦のイメージが強かったので心配でしたが、TKO勝利で復帰戦を飾りました。
スローで観たらサミングっぽいし、正直、ややインパクトに欠けた復帰戦ではありますが、この勝利を期に慣れてくれれば。
○ スペンシャー・フィッシャー vs 宇野 薫 ● (判定 3-0)宇野、負けちゃいました・・。
入場シーンでの表情も気合い入ってましたし、かなり期待してたんですけど。
それにしても判定、3-0とは。終始、打撃をもらいすぎちゃいましたかねぇ・・。
それにしてもフィッシャーはパワフル。そして、UFCの進化は恐ろしいです。
宇野選手、次は絶対に勝って欲しいです。
● マーカス・デイビス vs ダン・ハーディ ○ (判定 1-2)こちらも拮抗した面白い試合でしたが、判定でダンハーディが勝利。
3R、デイビスのみせた足関、アンクル〜ヒザ十字〜ヒールの流れは新鮮でしたが。
○ マイク・スィック vs ベン・サンダース ● (2R TKO)ライトヘビーからミドルへ、そしてウェルター級へ更に階級を落としてきたマイク・スィック。
2年前の岡見との試合の時より、かなりスリムになった印象です。
階級落としてスピードは更に上がった感じ。TKOシーンのたたみ掛けはお見事。
● シェイク・コンゴ vs ケイン・ベラスケス ○ (判定 0-3)ミルコ戦の勝利あたりから注目を集め、連勝中のコンゴ。
3試合連続KO勝利の波に乗ってヘビー級タイトルへの挑戦権を奪いたい所でしたが、ベラスケス、なかなかの選手です。グラウンドが巧い、打たれ強い。そして恐ろしい程のスタミナ。(汗)
コンゴはスタンドで勝負したかった所でしょうけど、ベラスケスの勢いに飲まれっぱなしでした。
● ヴァンダレイ・シウバ vs リッチ・フランクリン ○ (判定 0-3)ミドル級に階級を落とす途中のヴァンダレイと、ミドル級からライトヘビー級に戻したリッチ・フランクリンという事で、この試合は88kgのキャッチウェイトで行われたようです。
ヴァンダレイのセコンドには、シュートボクセ時代にはお馴染みだったハファエル・コルディロの姿も。
試合は判定でフランクリン勝利。距離を保ちながら的確に打撃を当てていました。
相変わらずの試合巧者です。
ヴァンダレイはサウスポーが苦手なんでしょうかねぇ・・。
PRIDE時代のミルコ戦を思いだしました。
あと、ダメージの蓄積が予想以上にあるんじゃないでしょうか。かなり打たれ弱くなっているような気がしますし、TKも指摘していましたが、なんだかバランスがおかしいです。
顔面からの出血の影響で視界が狂ったのかもしれませんけど、かなり心配。
取り返しがつかないような事になる前に、しばらく、休んだ方が良いような気がします。

次回は7月のUFC100。
レスナーvsミアのヘビー級タイトルマッチ、GSPvsアウベスのウェルター級タイトルマッチ。
更にダンヘン、ジョンフィッチ、キムドンヒョンの試合も予定されています。
8月のUFC101では、BJペンvsフロリアン、アンデウソンvsフォレストグリフィンが決定済み。
今後も目が離せません。
そう言えば、アドレナリンのレイ・マーサーvsティム・シルヴィアは、レイ・マーサー秒殺勝利だったようですね。今から動画、探しに行きます。(笑)
あと、アフリクションで発表されたヒョードルvsジョシュ。
これ、何とか日本でOAしてくれませんかねぇ・・・。